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『夢見りあむ』が許せない(1/4)【犯行動機の話】

 

 

 

 

 こんばんは。お久しぶりです。

 

 

 これが最後のお話ですね。 

 そろそろ時間切れだと思うので、投下してもらっちゃいます。

 

 

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 【はじめに】

 

 この文章は2019年5月某日午前2時。

 総選挙終了とほぼ同時に調整を終え、以降内容をいじっていないものです。

 

 知人に僕の所有する全SNSのアカウントの管理権限を譲渡(ほぼ押し付け)し、日付と方法を相談・指定しながら、記事の公開と、Twitter上における一部ツイートを除いた全ツイートの削除を、その方主導で行ってもらっています。

  ブログ内に貼り付けていたメールアドレス含め、あらゆる連絡には対応できません。ご容赦ください。

  この記事を含めた当ブログ内記事も、投下から一定期間が経過した後全て削除する予定ですが、この辺りはまだ検討中です。

 

 要はこれが投下されている頃には、僕は界隈を出ていますし、エゴサーチとかはやらないつもりなので、何を言っても届きません、ってことです。

 

 加えて、最後僕はTwitterで病みツイートを投下。ブログで大暴れして退場! って感じなんですけど。そこまで含めてほぼ予定通りなんです。

 だから僕がやべー状態だと思わせてしまった方に、その辺はまず、すいませんでした。

 

 今日までのことは全部、元から決めていたことですし、予想していたことですよ。

 

 そーですそーです。最初から。

 何もかも予想通りだったんです。ウソじゃないですよ?

 ここから先は、僕が最初から今回の総選挙の結末を全て予想していた、それ前提でお話進めますからね。

 

 

 この総選挙期間中ね。僕は実に色んなことを言われましたよ?

 

 

 「「「「「気持ち悪い(圧倒的多数)」」」」」。

 

 

 「天才」「バカ」「異世界転生小説の主人公(ぜってー貶してるだろと思ったけど誉め言葉でした)」「妄想が激しい」「格好いい」「ダサい」「現実的な分析」「非現実的」「ありがとう(複数回)」「死ね(複数回)」「総選挙の守護者」「総選挙を台無しにした」「ヒーロー」「迷惑行為」「藍子Pの恥さらし」「立派な藍子P」「新手のりあむアンチ」「巧妙なりあむP」「自意識過剰」「無神経」「深読みしすぎ」「浅い考察」「優しい人」「極悪人」『球磨川禊(正直爆笑しました)』「メフィストフェレス(どちら様でしょう)」「Pとして理想のロールプレイ」「RPGのやりすぎ」「冷静な見解」「糖質」「わかりやすい」「何言ってるかわからん」「面白い」「草」「つまらない」「主張が長い」「薄っぺらな主張」「文がうまい」「文才が壊滅的」。

 

 これ全部言われましたからね。ウフフ。どれを信じましょうか。

 ところで賛成派も否定派も、なんで端から端まで「気持ち悪い」っつってんですか? 僕は悲しいです。

 

 まあでも、そうですねー。

 これは実に気持ち悪いお話ですよ。

 正直、投下するのもそうですけど。どんなテイストでお話するかも悩みました。

 

  最初はこのお話は、そこまでおおっぴらになる必要はないと思ってたんですよ。僕の目的自体は果たしていた訳ですからね。

 けど、悩んだ末に決めました。あらゆる視点から考えたら、やっぱこのお話自体は残しとくべきですね。

 

 ただ残念ながら、僕には要点をまとめた分かりやすい解説とかは無理です。

 気持ち悪いオタク話しかできないですし、内容が内容なので長話になります。最後くらい好きにやることにしました。

 

 このお話の処遇は、界隈内に残る皆さんにお任せするとします。話題にするもスルーするも、褒めるも貶すも、ご自由にしていただければと。

 

 内容は一言で言えば、総選挙期間中の僕の行動のまとめなんですけどね。

 

 

 

 ■

 

 

 

 僕の目的に必要だったのは、この三つの記事です。

 

 ・「夢見りあむが許せない」(筆者は僕じゃないです)

 ・「夢見りあむは高森藍子が倒します」

 ・「夢見りあむが許せない」の正体

 

 加えて、以下の条件。

 

 (中間発表終了時点)

 

 ・夢見りあむがCG争いに参加している

 ・高森藍子が属性4位にランクインしている

 ・僕の想像した「総選挙が終わらざるを得ない状況」が発生していない(可能性はほぼ皆無でしたが)

 

 (投票期間終了後)

 

 ◎『正体』の記事を投下した後に、「許せない」の筆者が「再追記を行った(内容はあんま関係ないです)」

 ◎僕が界隈を出た(今日に至るまでの記事修正はノーカンでお願いします)

 

 これらですね。全部必要でした。

 まあ、ぜーんぜん意味わかんねーかも知れないので。順番に補足します。

 

 前置き長いですよね。すいません。もうこれは癖です。

 いい加減本題行きますね。

 

 

 では。

 

  「僕視点」の『夢見りあむ』が許せない。そんなお話です。

 

 

 ■

 

 

 ひとまずは、総選挙お疲れ様でした(笑)。

 アホほど今更なんでしょうね。

 

 まー、何を話すにも。夢見りあむ大先生からですよ。

 

 とりあえず皆さん、勿論総選挙結果見ましたよね?

 僕は見ないままでしたし、見ないと決めたまま知人にこれを託すので、本当に分からないんですけど。

 りあむちゃん何位でした? 1位? 2位? 3位のままゴール? あるいは誰かにまくられました?

 

 界隈にも、「もしかしてあの子負けたがってたんじゃねえかな」みたいな説は広まりました? 

 

 あー。この説が広まってなかったり、間違っているとされるようだったら、この記事の意味そのものが消滅してるかも知れないです。どうぞどうぞ、戻るボタン押して笑ってください。

 

 

 

 【犯行動機の話】

 

 

 遡りますは、本日よりちょうど半年前。

 2018年12月2日。

 

 

 

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 デレマス6thLIVEの終了と同時に、新アイドル7人の登場が発表されましたね。

 まーもう、話はこっからなんです。

 

 新アイドル登場。そんなん約束された炎上案件ですね。楽しみな人がどんだけ居ようと関係ないです。100パー荒れます。

 

 でも必要経費といいますか、新アイドルが話題性を持たないことはありえませんし、あっちゃだめですからね。この7人は強力な個性によって、話題をかっ攫う訳ですよ。

 そんな待遇差とも言える状態を、気に入らないと感じるプロデューサーもそりゃ沢山です。案の定というか、この時点では7人が平等に燃えてました。

 

 僕も期待と不安、両方で見てましたね。

 逆に言えば、そんな炎上さえ全て乗り越えてしまえば。デレマスは安泰というか、今後の展開は約束されるわけですからね。喉元過ぎれば熱さを忘れるって奴です。

 

 そーそー、喉元過ぎれば。

 一回通り過ぎたことを再燃させるのって、ほぼ無理ですからね。だから今話せるわけですよ。今頃は何を話蒸し返してんだこいつ、って思われてんですかね。

 そうあることを祈りますよ、本当。

 

 

 ■

 

 

 全部と言ったとはいえ、なるべくは端折りますね。

 2019年2月まで飛びます。

 

 

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 モバマスにりあむちゃんが登場しました。

 

 いやー、スゲーことしますよね。

 デレマスが炎上するのなら、そんな炎上系アイドルを実装しちゃえばいいと。

 

 彼女はだからこそ人気なわけですが、だからこそ界隈の外から遊びたい人たちも集めちゃうわけです。

 ああ、僕が最後までヘンテコなムーブをしていたのは、ほとんどそういう人達のせいですよ。

 

 彼女がクズなのも、ナメた言動なのも、学校辞めたいなのも、深夜の意味深ポエマーなのも、ザコメンタルなのも、何より新アイドルなのも。

 どれをとっても、炎上性はばっちりってワケですね。

 

 とりあえず、彼女の登場による運営的なメリットをつらつらと。沢山ありますよね。

 

 まず、りあむちゃんを受け入れられないユーザーは撤退します。コンテンツの長寿化に必要不可欠な、ユーザー層の入れ替えです。

 炎上をネタにしてSNS上でやりたい放題やらせることで、マンネリ化に対するガス抜きも出来ます。

 

  一番大事なのは、彼女が話題のうちにデレマスが炎上したとしても、「もうここまで来ると狙ってやってますよね(笑)」的なノリが作れることですかね。 

 炎上が発生しても相対的に話題になるのはりあむちゃん。「見てるか夢見? これが真の炎上だぞ」みたいなアレです。

 

 新アイドル発表からこの時点まで。彼女は本当にやべー炎上のときに、ある程度の緩衝材として機能し続けていたわけです。

 

 後はですね、これ僕らみたいなおっさんには分かんない感覚だと思うんですけど、今の若者にはクズキャラだけじゃなくて、炎上そのものが属性? コンテンツ? として流行してるらしいんですよね。流行ってるVTuberとかラノベとか見てると、割と頷ける部分はありますが。

 

 そもそも炎上という現象自体が、一定量の支持を得ているんですって。

 シンプルに流行りものを取り入れた結果になるので、ティーン的には刺さってるのかも知れないです。その辺はティーンに解説してもらってください。

 

 他にもまだまだありますけどね。でもこういうのは、プラス面を強調しまくっただけです。

 デメリットは、どんな表現をしても炎上は炎上ですから。彼女は火に油を注ぎまくっていた訳ですし、「そのもの炎上によるSNS上の荒れ模様」は避けられません。

 

 そうして沸々と湧いたデレマス内のフラストレーションは、ついに総選挙にまで辿り着きましたと。

 当然、総選挙を炎上させる為にりあむちゃんを勝たせよう、みたいな流れもできます。

 

 ここまでは大丈夫ですよね?

 なんかこう、納得できねーなーってなったら引き返してくださいね。理解してもらってる前提で話進めるので。

 

 

 ■

 

 

 

 そーそー、ここまで。

 ここまでは共通認識ですよね。

 で、こっからはそんな情報から導き出される、ひとつの可能性のお話ですね。まー都市伝説でも聞く気持ちで聞いてください。

 

 最初に僕は結末を全部予想してた、って言いましたけど、総選挙始まるちょい前に気づきましたね。

 運営の意図っぽいものとか、今後待ち受ける展開とか。 

 

 Pa総選挙は詰みゲーだった、ってお話です。

 

 ……あー、絶対誤解されてそうですけど、りあむちゃんに荒らされるから〜、ってことじゃないんですよ?

 「りあむちゃん自身」も含めて、詰んでたんです。

 

 とりあえず、なんでPaなのかは説明しなくて大丈夫ですよね?

 全体も勿論ですけど、より強く影響が出るのはこっちですからね。CV権とか総選挙楽曲権の兼ね合いで。

 で、りあむちゃん以外のPa組の敗北も、炎上に巻き込まれた〜悲しい〜でとりあえずいいですかね。後から補完しますね。

 

 じゃーなんでりあむちゃん自身が詰んでるのかといえば、先程納得してもらった通り、彼女がそんな風に「炎上」パワーで、総選挙を駆け上がろうとしてるからです。

 ……全然伝わってないですかねこれ?

 

 まー、聞いてくださいよ。

 りあむちゃんのオタク話続けますね。彼女の境遇のお話。

 

 彼女には色々と燃えそうな要素がたっぷりでしたし、実際燃えてましたけど、明確に炎上とは無縁な設定がありましたね。

 

 彼女は「アイドルが好き」なんですよね。

 

 だとしたら、ちょっと。

 これから彼女を待ち受けるのは、余りにも悲しい未来しかないんです。

 まだCGとかになっても、調子に乗ってケラケラ笑い続けていてくれた方が、素直に怒っていられるってモンです。

 

 ならば、彼女は自分が嫌いでしょうね。

 まだ理想のアイドルになれていない、そんな自分自身は。

 

 その上で、ハナから嫌われ役を、総選挙を破壊する役を、あらゆる不満を請け負う『夢見りあむ』を演じきるつもりだった。そうあり続けるつもりだった。

 夢見りあむが許せないのは、夢見りあむ自身。ってオチですか?

 

 妄想逞しいですかね?

 まーこれは確かに、僕の解釈のお話ですよ。

 でもこの解釈が合ってようが合ってまいが関係ねーんですよね。

 

 「炎上している」かつ、「アイドルが好き」。

 この二つが本当である以上、彼女がその他の面でどんな子であろうと、この後待ち受けるのは、悲しき未来しかないです。

 いやマジでどう足掻いても絶望ですよ?

 

 僕の解釈通り、りあむちゃんが嫌われ役を演じて、総選挙で上位を取ろうものなら。

 自分が好きだったアイドルやプロデューサーたちに嫌われながら、望まない勝利を手にしてしまうことになりますし。まずここは詰み。

 

  逆に僕の解釈が外れで、彼女がシンプルに自分だけは努力せず勝っていい! って考えるタイプのクズな子で。実際そのまま上位になった場合でも。

 今後の展開がある以上、多方面から文句を言われ、法外なプレッシャーの下に晒される立場にあり続けるわけで。

 「ザコメンタル」には厳しいですし。「アイドルは尊いもの」って彼女自身が考えている以上、やっぱりどこかで変わらなきゃ、って自家撞着に苦しむことになります。これも詰み。

 

 あるいは、りあむちゃんがこれで高順位を取れなかったとしても、そんときは彼女の可能性のほうが潰れます。

 「初登場であれだけのことをやったのに上位も取れなかったのかよ」みたいな空気になりますし。彼女の一番の「炎上」が時間切れを迎えます。

 これだけの話題性を持っているのは、勝ちに行けるのは。今だけかも知れないと、本人はそんな考えに縛られているかも知れませんし、実際その自己分析は正解かも知れません。なので詰み。

 

 結果発表後も彼女を待つのは、「お望み通り総選挙台無しにできてよかったな!」などの罵倒。あるいは「おめでとう! 炎上パワー凄い!」なんて彼女からしちゃ困るような祝福。結果が実らなければ、「草」でおしまいと。

 

 後から色々気づいたオタクたちが手のひら返しするか、罵倒を続ける二択の結末。

 何一つ気づかれないままなのも、気づいてしまっても。どちらにしても、愛されたい彼女からすればとても悲しいでしょうし、かといって周囲にはどうすることもできません。

 

 そんなものが、ご用意されている状態ですと。

 だから、「りあむちゃん自身」も詰んでるんです。

 

 

 これが彼女の始まり。この炎上自体がスタート地点。

 「総選挙の炎上そのもの」を、物語の始まりとすることが運命づけられたアイドル。

 これがデレマスの新アイドル、炎上のアイドル。『夢見りあむ』。って感じですか。

 

 

 はぁ。なんでしょうかこれは。

 

 めっちゃやむのは僕のほうですよ。この確定絶望分岐。

 誰が勝っても負けてもダメなんてね。

 りあむちゃん、いや、『夢見りあむ』が人気な理由がわかります。熱心なりあむPがもう居るのもね。

 

 この子は勝っても負けてもおいしい、なんて風に言われてましたけど、僕は真逆だったと思いますよ。勝っても負けても、悲しみを背負っていたと思います。

 彼女がどんな順位であろうと、罵声をぶつける人は沢山いたはずです。あんなに炎上していたんですから。

 

 ここまで全部気づいた上で、彼女や彼女が齎す破滅、界隈各位の皮肉的な手のひら返しや、僕みてーな奴のメンタルが死んでる様が見たい人も居るんでしょうね。その全てを含めて彼女を愛するような趣深い性癖の持ち主とかも、理解は出来ますよ。

 

 極めつけは、新アイドルって事実だけに安直に反発するだけではなく、僕みてーに色々拗らせちまった古株のプロデューサーが何人か引退しようが、特に問題ございません、と。

 

 いやあ、お見事です。全ルート封鎖。感心しました。

 運営は天才ですよ皆さん。まだ展開して、まだ搾り取る気満々です。

 覚悟してください(笑)。

 

 っていう、彼女を含めた、Pa総選挙が待ち受ける未来に気づいちまったわけです。

 誰かしら確定で死ぬわけですよ。

 

 マイナス思考ですかね?

 そりゃ〜マイナスにもなりますよ。

 だって皆さん、「あの荒れ模様」ですよ?

 この半年の激しい炎。まあ当事者にしか伝わらない表現ですけど。

 

 その負債がりあむちゃん一人の双肩にかかって、総選挙が始まるんだと思うとねえ。

 

 ってことをねえ。よりによってねえ。

 これから君とPa総選挙でバトることになる藍子Pにねえ、気付かされてもねえ。

 そーいうのやめましょうよ。

 

 そうそう。この僕は何年目かの藍子Pだった訳です。

 だからりあむちゃんのことなんて何も知らないフリして、今まで通り藍子ちゃんとイチャイチャして、総選挙頑張ろう! ってしてれば、僕は幸せでしたとも。

 結果りあむちゃんや他のアイドルがどうなっても、そっぽ向いてりゃーいいんですし、結果が出てから一緒に手のひら返しすりゃーいいんです。

 

 ところがね、りあむちゃんのこういう宿命に気づいてしまった僕の視点は。割と絶望しかなかった訳ですよね。

 彼女らのどっちかが上位に行くことで、ぜってー界隈内の誰かしらブチギレる訳ですし。

 

 藍子ちゃんが勝ちゃ、ガチャブがあーだこーだ、順当でつまんねえ。りあむちゃんの可能性が潰れる。

 りあむちゃんが勝ちゃ、総選挙荒らしたったわ。藍子Pざまあ。藍子ちゃんの勝ちの目が潰れる。

 結果がどう転ぼうと、どっちかが絶対、悪者みたいに言われるワケですよ。

  

 二人だけじゃないですね。

 具体的には、りあむちゃん、藍子ちゃん、ナタ、ヴァリサ。

 この四人の中から二人は、確定で悲しみを背負う。ただの総選挙参加者としての負けじゃなくて、炎上に振り回されたとも言いかねない、誰かが何かを恨んでしまいかねない結果が残る。

 絶対に炎の爪痕が、悲しい負け方が残る。

 

 っていうのには、ちょっと。

 まあ、誰がなんて言ってもね。目を瞑れなかったですよ。

 


 「新アイドルの子が界隈内の全不満を請け負って、最終的に総選挙で戦わされる役割を背負っているっぽいんですよね。んでその結果、その子自身や君も含めた誰かが傷つくことになるんですけど、気づいてないふりしますね」

 

 

 な~んて、自分の担当アイドルに言えるわけないでしょ?

 

 アハハ。ま~、見る人からしちゃ、くだらない理由ですよね。

 でもこんな理由で、この僕は炎上に首を突っ込んじまった訳です。

 

 あっさりなようですけどね、かなり悩んで決めましたよ。

 

 

 そんな、『夢見りあむ』が許せない。

 

 

 「りあむちゃん」が、じゃないですよ。

 彼女の背負った、『夢見りあむ』のお話ですね。

 

 誰かの確定絶望ルート? クソくらえですね。

 そんなものは壊してしまいましょう。

 

 なるほど。いいこと思いつきました。

 僕も嫌われりゃ万事解決でしたね。

 気持ち悪がられるのは得意なので、丁度よかったです。

 

 

 

 そんなのが僕の犯行動機です。

 

 今回限り、藍子P兼、りあむPとしても行動していた理由です。

 ね、気持ち悪いでしょ?

 ここまで全部。運営からしちゃ手のひらの上なんでしょうけど。

 分かってても踊るしかなかったですね。誰の手のひらの上で踊っているか分かっているぶん、まだ幸せなほうなんでしょうね。

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